光で肌のいろいろなトラブルを改善するフォトフェイシャルは、自由診療の美容整形になるため、健康保険は適用されず、治療費は全額自己負担となります。クリニックや施術内容によってフォトフェイシャルにかかる費用はことなりますが、顔全体で1回3から5万円というのが相場のようです。治療のためにはだいたい5回ほど通う必要があるそうなので、総額では15から25万円くらいになります。
アンチエイジングに向けた体勢が整ったという人もいることでしょう。元気で毎日を過ごすことが出来れば、こんなにうれしいことはないのです。アンチエイジングの手法には、賛否両論がまだまだあるようですが、情報の取捨選択を大切にしていくようにしましょう。待ち行く同世代をじっくり見てみるのもひとつの方法となるでしょう。
「足が不自由でも気軽に乗れる自転車を作りたい」。4年前の自転車事故で車椅子生活となった埼玉県狭山市入間川4の町田敦志さん(34)の熱い思いに溶接業者とデザイナーが賛同し、手でこぐ3輪自転車「ハンドサイクル」が完成した。27日までさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催中の「彩の国ビジネスアリーナ2011」で展示されている。
町田さんは07年2月、スポーツタイプの自転車で街路樹に衝突して首の骨を折り両手足がまひ状態となった。「青春のすべてだった」という自転車に乗る生活を失った。大学時代には自転車でフランスを1周し、仕事は自転車関連の記事を書くライターだった。
競技用のハンドサイクルは海外で既に販売されていたが、車高が低くあおむけに倒れるように運転するデザインで、一人で乗り降りすることは困難。町田さんは、理想の車体を図面化して約30社に製作を持ちかけたが「複雑すぎる」と断られ続けた。
その情熱に心を動かされたのが宇賀神(うがじん)溶接工業所(朝霞市)社長、宇賀神一弘さん(41)だった。「『あなたの技術ならできるんです』と何度も言われ、もの作りにかかわる者として熱くなった」と振り返る。知人だったデザイナーの柴田映司さん(43)の協力も得て約10カ月をかけ昨年11月に完成させた。
握力の弱い町田さんも操作可能で、変速ギアは9〜18段階、3輪すべてにブレーキを付け安全性にもこだわった。車椅子のように数センチの段差や歩道のわずかな傾斜に悩まされることはないという。
4月に発売開始予定で、70万円前後の価格を検討中。町田さんは「これに乗ると障害を忘れて特別な時間を過ごせる。春には自宅近くの河川敷のサイクリングロードを目いっぱい走りたい」と話した。問い合わせは宇賀神溶接工業所(電話048・486・2720)。
【飼手勇介】
【関連記事】
交通切符:ブレーキなし自転車で罰金 福岡の男性
自転車事故:7割が交差点で発生 歩道走行、車の死角に
埼玉県春日部市:「自転車がすれ違えない」自転車道とは
障害者自転車:プロアマコンビでメダル目指す アジア大会
自転車:安全も売る店 東京・練馬の10店主「資格」取得
スタントマンが自転車事故を再現し、怖さを実感してもらう交通安全教室が25日、門川町の門川中(吉春俊一校長)であった。県北で初めてJA共済連宮崎が開催し、3年生を除く367人が参加した。
同校は生徒の半数が自転車通学という。雨宮正信さん(60)をリーダーとする東京のスタントチーム「スーパードライバーズ」の6人が▽トラック左折の際の巻き込み▽交差点の出合い頭▽傘や携帯電話などによる片手運転−−などを原因とする事故を、生徒の目前で再現した。
トラック左折で実際に自転車が巻き込まれると、生々しさに生徒から悲鳴が上がった。メンバーは「ルールを守ることと安全確認で、悲惨な事故は防げる」と訴えた。
2年の野別翔太さん(14)は「事故の怖さを知りました。きちんとルールを守って自転車に乗りたい」と話した。【荒木勲】
1月26日朝刊
【関連記事】
ひき逃げ:車椅子男性ら重軽傷 名古屋
観光バス横転:台湾人5人けが 北海道湧別
交通事故:「事故死半減を」大阪府の橋下知事が目標強調
ひき逃げ:新潟県見附市の遺体 77歳の無職女性と判明
ひき逃げ:6キロにわたり国道に遺体散乱 新潟・見附
自転車の運転マナーが問題になる中、事故防止のため、京都府公安委員会は25日、自転車専用通行帯を京都市上京区の府警本部前の新町通に設けた。区間は下立売通〜下長者町通間の約265メートルで、他地域への導入に向け利用実態を検証する。
新しい自転車専用通行帯は幅約2・7メートル。新町通の車道両側にあり、青と白の塗料でカラー舗装している。1976年に南区の西洞院通に設置して以来2例目。
府警は通行帯の利用者数や、車の通行がスムーズかなどを確認するほか、利用者アンケートを予定。府警交通規制課は「京都市などの道路管理者と連携し、今後の自転車通行の在り方を検討したい」としている。
ブリヂストンサイクル(埼玉県上尾市)の自転車用幼児座席で子供が負傷する事故がリコール(無償交換)後も相次いでいる問題で、同社は1月末から全国の保育所と幼稚園を通じて保護者らにチラシ300万枚を配るなど、リコールの周知を徹底する。
対象は同社が95年4月以降に販売した鉄製幼児座席の大半。02年から足乗せ部分が壊れて子供の足が後輪に巻き込まれる事故が相次いだ。同社は10年7月に3種で無償点検・修理を実施、9月に対象を12種57万台に広げ回収後プラスチック製に無償交換している。だが57万台中回収できたのは約14%。事故は37件あり、うち重傷4件を含む10件は9月のリコール後に起きた。
問い合わせは同社コールセンター(0120・22・0355、毎日午前9時〜午後7時)。
リコール対象は以下の通り。▽NEWロイヤルチャイルドシート(2種)▽ロイヤルチャイルドシートSTD(1種)▽NEWデラックスチャイルドシート(1種)▽ロイヤルチャイルドシート(2種、同型式のヤマハ発動機ブランド品も)▽デラックスチャイルドシート(2種)▽リヤ子ども乗せ(2種)▽子ざぶとん専用チャイルドシート(1種)
【関連記事】
けいざいフラッシュ:バッテリー寿命2倍−−ヤマハ発動機